はい!どーも、どーも!ユウスケ<@1002_t_yusuke>です。

「ENFPって適職あるのかな?今の仕事が全く楽しくない。」
と悩んでいる人は読んでください。
ENFPは楽しいことが大好きなので、楽しくない仕事には本当に興味がありません。
世界的な性格診断の、MBTI診断でも
ENFP-A ENFP-T 広報運動家型の性格
引用元:16Personalities
広報運動家型の人達は、真の自由な精神の持ち主です。
と説明されています。
なので『適職選び=楽しいこと』のように、特徴をしっかりと押さえて探すのがポイントです。
本記事で、紹介していきますね。
本記事でわかること
- ENFPとは?
- ENFPの特徴。
- ENFPがストレスになる仕事は?
- ENFPの適職は?
読み終えた時には、いい仕事見つけたと行動して始めているでしょう。
3分くらいで読めるので、読んでもらえると嬉しいです。
自分の適正・性格診断をしたい人は、下のMBTIを利用してくださいね。
MBTI診断:16Personalities
目次
【適職を見つけるために】ENFPとは?

ENFPとは
広告運動家型の性格を持っており、夢を持って生きていくタイプです。
他人との交流や役に立てることに喜びを感じて、楽しいことに興味があります。
世界人口の約7%、日本では約2%しかいないので、数少ない限られた人材と言えます。
さらに詳しくは、下記を参考にしてください。
引用元:16Personalities
ENFPの特徴。
ENFPの特徴は、次の通りです。
・社交的で人を喜ばせることが好き。
・直感力がある。
・ユーモアがある。
・好奇心が強い。
・感受性が強く思い入れがある。
・陽気で楽しいことが好き。
・夢を追う力がある。
・楽観主義者。
好奇心旺盛で、夢を追うこととが好きなENFP。
いつも楽しいこと、面白いことを探しています。
コミュニケーション能力も高くて、周りを引っ張っていく力も持っています。
ただ楽しいことにこだわるので、楽しくなければ集中できずに、すぐに飽きてしまうのが短所です。
そのため、楽しい興味がある仕事でなければ長続きはしないでしょう。
絶対に避けた方がいい仕事も、挙げていきます。
これは誰でも共通ですが、ストレスになる仕事は避けましょう。
【ENFPの適職】ストレスになる仕事は避けよう!

誰でもですが、ストレスになる仕事はやめた方がいいですね。
仕事や職場でストレスを抱えていると、楽しく働くことはできません。
仕事のストレスは、極力減らしていきましょう。
ENFPのストレスになる仕事・職場
1.ルーチンワークばかり。
2.人の役に立てない。
3.変化が全くない。
4.楽しいことがない。
5.周囲と仲良くできない。
6.しっかりと計画を立てて働けない。
7.一人でゆっくりする時間がない。
8.新しいことを学べない。
など。
上記のような仕事をすると、ストレスがかかってしまって、気持ちよく働くことができないでしょう。
特徴でもお話ししていますが、楽しいことが重要なので、同じことを繰り返すような単純な仕事は、あまり好きではありません。
あなたも当てはまりませんか?
そのため、ルーチンワークなどはストレスになりやすいです。
それと、他人のためになっていると実感できない仕事にも、ストレスを感じますね。
ストレスがかかりすぎると、仕事が嫌いになったり心身が壊れたりする危険性があります。
ストレスのかかる仕事や職場は、避けましょう。
ENTPの特徴と避ける仕事のまとめ
ここまでのENTPの特徴と、避けるべき仕事をまとめましょう。
1.楽しい仕事をするべき。
2.他人との交流や役に立てることに喜びを感じる。
3.変化のない楽しくない仕事は避けるべき。
ということで、上記を意識して仕事探しをするといいですね。
「仕事なんて楽しくないよ!」ということなら、『楽しい仕事なんてないを真っ向否定!』を読んでもらえたらと思います。
次のカテゴリーで、適職を挙げていきます。
ENFPの適職は?【楽しくて人の役に立てる仕事をしよう】

では、ENFPの適職を挙げていきます。
- ライター
- 編集者
- 番組プロデューサー・ディレクター
- 音楽家、芸術家
- 写真家
- リポーター
- イベント企画
- 中学校・高校の先生
- ソーシャルワーカー
- 職業相談員
- 理学療法士
- 臨床心理士
- 小売業
- 営業
- 受付
たくさん出てきましたね。
あなたが興味のある仕事はあるでしょうか?
上記の共通点は
人の役に立っていると実感できて、クリエイティブな仕事です。
人のために働くことにやりがいを感じれるので、人に関わっていく仕事がいいでしょう。
※ちなみに、在宅でライターなどをしたい人は『高収入の家でできる仕事4選と始め方』の記事にまとめています。
そして夢も追う力もあるので、他社の夢を後押しするパワーもあります。
そのため、成長に関わる仕事なんかも向いているでしょう。
それで適職の探し方ですが、転職エージェントを利用しましょう。
【ENFPの適職探し】転職エージェントサポートを使いましょう!

ENFPの適職探しには、転職エージェントを利用するといいです。
というのも、転職活動はやることがめちゃくちゃ多いです。
求人を探して、自分に合うか企業研究して、求人応募して、履歴書書いて、面接対策して…めちゃくちゃあります。
これを普通に1人でやっていると、時間ないんですよね。
そうすると、転職のめんどくさい部分をやらなくなるんですよ。
転職のめんどくさい部分→企業研究、現状分析
ただ実は、このめんどくさい部分が転職では1番大切で、企業研究は合う企業かを見極めるための作業にもなります。
上の方でも言いましたが、ENFPはストレスのかかる仕事や企業は避けた方がいいです。
ただ企業研究をしていないと、合う企業かなんてしっかり判断できないですよね。
テキトーに転職して、ミスマッチを起こす原因になります。
なので、転職エージェントのサポートを使うといいです。
具体的には、
合う企業を、転職エージェントに見つけてもらう。 ⇨ あなたが企業研究をする。
という感じ。
合う求人を探すのに時間がかかりますが、それを転職エージェントがやってくれれば、時間が空きますよね。
その分、企業研究に使えるので、ミスマッチが減る可能性も上がります。
『無料』で登録・サポートしてくれるので、金銭面でもマイナスはないので、気軽に利用もできます。
転職エージェントには、サポートに優れたサイトとか評判のいいサイトとかがあるので、おすすめを下に載せておきます。
求人の掲載も期限があるので、優良企業に出会うためにこの機会に飛んでみてください。
サポートが充実している転職エージェント
- リクルートエージェント
求人数10万件以上、転職支援実績、顧客満足度No.1。
グローバル専門のキャリアコンサルタントが多数所属している。 - ハタラクティブ
未経験職種への転職に強く、完全に未経験でも正社員として就職できるようにサポートする。
実際に、足を運んだことのある会社を紹介。
※5分くらいで登録できます。
ENFPは楽しいことが好きなので、楽しくないと感じたら飽きてしまいますが、適職と出会えたら最高の人生にすることができます。
人生の大半を使う仕事なので、ぜひ自分の適職と出会えるようにがんばってくださいね。
おしまいです。
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