はい!どーも、どーも!ユウスケ<@1002_t_yusuke>です。

「将来的には必ず豊かに暮らしたい!未来で儲かる仕事って何かな?」
と考えているのなら読んでください。
先に結論を言うと、未来で稼げる仕事は8つあります。
今はITの波や高齢社会、新型コロナウイルスなど、経済に影響を与える事がたくさん起こってます。
ただ、その影響で未来で儲かる仕事が予測しやすくもなっています。
記事の信頼性

・僕も、稼げる仕事8つのうち2つで働いている。(インターネット広告、介護職) ・プログラミング、動画編集も勉強しました。
本記事でわかること
- 未来に儲かる仕事を予想するためのポイント。
- 未来に儲かる仕事。
では本編へどうぞ!
※4分くらいで読めます。
目次
未来に儲かる仕事を予想するための3つのポイント!

未来に儲かる仕事を予想するためには、3つのポイントをチェックしておく事が必要です。
わかりやすいように箇条書きしときます。

もし未来で儲かる仕事をすぐにでも知りたいなら、箇条書きだけ簡単にチェックして、次のカテゴリーに飛んでもらってOKです!
未来に儲かる仕事を予想するポイント
- ポイント1:伸びる業界を見る。
- ポイント2:ITの発達。
- ポイント3:ITが関わる業界。
この3つです。
1つずつお話ししていきます。
ポイント1:伸びる業界を見る。
今後伸びる業界で働いていれば、働いている人の給料も一緒に上がっていきます。
そのため儲かる仕事を見るときは、伸びる業界に注目する事が大切です。
今伸びている業界、今後伸びる業界を見ていきましょう。
>>>今後伸びる業界5選
ポイント2:ITの発達。
ITの発達に注目しましょう。
今後は、ITの発達が業界の成長や給料に関わってきます。
ITによって仕事が効率的になって、会社自体も儲かり、社員の給料に還元されます。
ITの発達 ⇨ 仕事の効率化 ⇨ 企業が儲かる ⇨ 社員への還元
ITの発達に注目しましょう。
ポイント3:ITが関わる業界。
将来ITが発達しますが、ITが関わらないと著しい業界の成長はありません。
そのため、ITが関わる業界に注目する事が大切です。
ITが関わるであろう業界
教育業界、医療業界、福祉業界、インフラ業界、農業など
以上の3つのポイントを大切にして、未来に儲かる仕事を予想しましょう。
では、実際に儲かる仕事を紹介していきます。
※下のカテゴリーで紹介する仕事は、ポイントをクリアしています。⇩
未来に儲かる仕事8選!

未来に儲かる仕事は8つです。
- 未来に儲かる仕事1:IT関係
- 未来に儲かる仕事2:士業(弁護士、行政書士など)
- 未来に儲かる仕事3:医療関係
- 未来に儲かる仕事4:プログラミングスクールの講師
- 未来に儲かる仕事5:インターネット広告
- 未来に儲かる仕事6:金融関係
- 未来に儲かる仕事7:動画編集
- 未来に儲かる仕事8:介護職
上から1つずつ説明してきます。

量も多いので、気になる仕事に飛んでもらえればOKです!
未来に儲かる仕事1:IT関係
IT関係は、今後間違いなく伸びていく業界です。
※下のデータでも、IT業界が伸びている事がわかります。

伸びていく業界なので、働いている人に給料が還元されていきます。
また伸びていく業界では、人材が不足するので人材を集めようと報酬を上げていきます。
そのため、自然と給料も高くなります。
ITの中には仕事がたくさんありますが、特に下の職種に注目しましょう。
伸びるIT関係の職種
プログラマー、エンジニアなど
※0円で学べるプログラミングスクール
今はTechAcademyのように、無料体験できるプログラミングスクールもあります。TechAcademyの1週間の無料体験で基本的なことを学びながら、試してみるのもありですね。⇩
TechAcademy 無料体験
関連記事:40代未経験でプログラマーになる手順はシンプルです!
未来に儲かる仕事2:士業(弁護士、行政書士など)
士業も未来に儲かる仕事です。
士業とは
呼称は名称の末尾に「士」の文字がついている場合が多いということに由来している。
引用元:Wikipedia
弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、弁理士、社会保険労務士、行政書士、海事代理士など
のことです。
わかりにくいなら『◯◯士』と付くような、お金が稼げる仕事をイメージするとそれです。
本当に特別な専門職なので、現在も稼げますし未来も稼げます。
ただ将来的には士業の事務職や単純作業はなくなっていくので、サポート側につくのはやめた方がいいでしょう。
未来に儲かる仕事3:医療関係
医療関係も、さらに儲かります。
医療関係は、医者や看護師だけでなくマッサージ師や整体師、歯医者などですが、今後はIT化と高齢化の恩恵を受けていきます。
今すでに遠隔診療という診療方法が進められていますが、今後は家庭いながらでも過疎地域でもしっかりした診察、診療、手術が可能になります。
※実際に医療器具の購入価格は上がっています。⇩

ITによって効率化が進められていきます。
また高齢社会が目の前に迫っているので、医療関係の需要は増えます。
そのため、さらに医療費が国から医療関係に回されるので、給料も上がるでしょう。
医療関係は未来で儲かる仕事です。
医療関係の職種
医者、看護師、歯医者、歯科衛生士、マッサージ師、整体師など
医療業界の求人が多いエージェントサイト
- JACリクルートメント
専門性がある人なら、ハイクラスキャリアに転職できる可能性の高いエージェントです。
未来に儲かる仕事4:プログラミングスクールの講師
インターネットで検索していると、教師が儲かると言われています。
確かに教師は儲かると思いますが、変化は少ないように思います。
それよりも間違いなくかなり儲かるのが、プログラミングスクールの講師。
現在、小学校でもプログラミングが必修科されてプログラミングを覚えることの重要性がはっきりしてきました。
子供の将来のために、プログラミングスクールに通わせている親が増えてきているようです。
この流れは英語が必須科目になった時に、塾の講師が儲かったのと同じです。

プログラミングは、将来的に大切なスキルです。
需要も上がるので、プログラミングスクールの講師は間違いなく儲かっていきます。
未来に儲かる仕事5:インターネット広告
インターネット広告も、未来で儲かる仕事の1つです。
インターネット広告とは、YouTubeで出てくる途中の広告がイメージしやすいかと。
大切なのはテレビ広告ではなく、インターネット広告というところです。
今はインターネットでドラマや映画、過去のテレビが好きな時間に好きな場所で見れる時代。
ほぼインターネットで、動画やテレビを見ている人ばかりです。
そのため、すでにインターネット広告にシフトしている企業ばかり。
広告を出したい企業が増えるということは、その分お金が支払われているということです。
※YouTuberが儲かる理由も、参入企業が多いから。
インターネット広告は、ずっと右肩が上がりに業界が成長しています。

インターネット広告は未来でも儲かるでしょう。
インターネット広告の職種
ブロガー、アフィリエイター、YouTuberなど
未来に儲かる仕事6:金融関係
金融関係は、未来でも儲かっているでしょう。
というのも、金融関係は社会を回すためになくてはならない仕事です。
銀行の仕事や保険の仕事などは、生活していく中で必ず必要ですよね。
そして、金融関係の仕事はもともと給料も他の業界に比べて高いので、未来でも変わらず高い。
ということで、金融関係も未来で儲かる仕事です。
金融系の求人が多いエージェントサイト
- ランスタッド
世界最大級の転職エージェント。
年収1000万以上の求人が過半数を占めており、ハイクラスのキャリア形成に最適なサイト。
未来に儲かる仕事7:動画編集
動画編集の仕事は、現在(2020年)でもすでに儲かっています。
これは、動画の需要が高まったことで参入する人が増えたからです。
しかも動画編集はけっこう特殊な技術なので、人材が少ない。だから必要としている人が、人材確保のためにお金を出してくれます。
そのため、動画編集も未来で稼げる仕事になります。
未来に儲かる仕事8:介護職
介護職も未来で稼げる仕事です。
今後は高齢社会に入っていきます。そのため、介護職は必要になります。
ただ現在はまだまだ人材も少なく、待遇はいいと言えません。
そのため、国も補償の変更や制度の整備などを行っています。
人材が少なく、国も関与していることから、働く人を増やすために介護職の待遇が良くなるのは確実です。
そのため、介護職も未来で儲かる仕事でしょう。
介護職の求人が探しやすいサイト
- 介護専門求人サイト〜かいご畑〜
介護資格が、実質0円で取れる「キャリアアップ応援制度」がある。
以上の8つが、未来で儲かる仕事です。
あなたも豊かな暮らしを実現するために、未来で儲かる仕事を目指してみてください。
仕事探しが簡単にできるサイト(※無料で登録できます。)
- リクナビNEXT
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おしまいです。
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