はい!どーも、どーも!ユウスケ<@1002_t_yusuke>です。
・在宅ワーク(在宅勤務)が始まったんだけど、辛すぎる。どうしたらいいかな?
・新型コロナウイルスで在宅勤務だけど、子育てと両立が厳しい。
と悩んでいませんか?
実は、この記事の『在宅ワークが辛いと感じる原因』を読めば、自分が在宅ワークが合っているのかわかります。
なぜなら、僕も実際に在宅ワークをして、考えたことだったからです。
この記事では、在宅ワークが辛い5つの原因と辛いと感じる人の特徴、在宅ワークのメリットを紹介します。
読み終えた時には、自分の働き方や合う仕事を見直す事ができて、幸せに働くために行動できるようになっているでしょう。
4分くらいで読めるので、最後まで読んでみてください。
本記事でわかること
- 在宅ワークで辛い原因。
- 在宅ワークのメリット。
- 在宅ワークが辛と感じる人の特徴。
- 在宅ワークが辛いときのの対策。
目次
在宅ワークが辛い5つの原因!

在宅ワークは、確かに辛い面があります。なぜなら、次のような部分があるからです。
- 辛い1:孤独との戦い。
- 辛い2:急に仕事の電話がくる。
- 辛い3:長時間労働になりやすい。
- 辛い4:集中力が持たない。
- 辛い5:周りからの刺激が多い。
辛い1:孤独との戦い。
まず、在宅ワークは孤独との戦いです。
一人でカタカタとパソコンをいじる時間。取引先との電話。
周りで一緒に働く人はいないので、たった一人で数時間仕事をすることになります。
そのため、孤独と戦いながら働くことになります。
話さないとキツいという人は、辛いと思います。
辛い2:急に仕事の電話がくる。
急に仕事の電話がくるのも、辛いことです。
在宅ワークでは、自分で仕事の時間を管理するので、自分が働いていない時に電話がくるのが当たり前。
・プライベートに大量の電話がくる。
・昼ごはんを食べている時に電話がくる。
・休憩していても、上司から電話がくる。
など、自分が働いていない時に電話がきて辛いと感じる人もいるようです。
辛い3:長時間労働になりやすい。
長時間労働になりやすくて、辛く感じる人も多いです。
これイメージしにくいと思うので、例を挙げていきます。
在宅ワークだと
・邪魔が入りやすい。
・誘惑が多い。
・上司からの承認に時間がかかる。
など、時間が無駄になる原因がたくさんあります。
時間を上手く区切れなくて仕事が終わらずに、結果的に長時間労働になってしまうという人もいるようです。
長時間労働は、在宅とか関係なく辛いですね。
辛い4:集中力が持たない。
集中力が持たなくて、辛く感じる人も多いです。
家ではいろんな誘惑や、しないといけないことがありますよね。
・遊び道具。
・リラックスできる環境がある。
・自分次第でサボることもできる。
・子育てとの両立。
『どうやって集中するか』は、本当に大切な部分。
上手く集中できなくて、辛く感じることもあります。
※ぶっちゃけ、集中できないのなら在宅ワークは辞めた方がいいですよ。
辛い5:周りからの刺激が多い。
周りからの刺激が多いのも、辛くなる原因です。
自宅は刺激だらけ。
家の中の刺激
・テレビやゲームなどの遊び道具。
・携帯。
・家族がいること(子育て)。
・YouTube。
・インターネット動画。
こういった誘惑に打ち勝って、働かないといけません。
さっきの集中力のところでも言いましたが、家は普段はリラックスできる場所なので、プライベートのために部屋作りをしているでしょう。
そのため、上手く切り替えられずにだらだら働いてしまって、仕事が終わらなくて辛くなってしまいがちです。
周りからの刺激が多いのも、辛くなる原因です。
以上のような、辛くなる原因があります。
あなたが辛く感じている原因はありましたか?
ただ、やはり在宅ワークは魅力が大きいです。
きっとあなたも、そんな魅力に惹かれているんじゃないでしょうか?
在宅ワークは辛いが魅力的な4つのメリット!

辛いと感じる在宅ワークですが、魅力はたくさんあります。
下記のようなメリットが、魅力です。
- メリット1:時間の使い方が自分で選べる。
- メリット2:周りからの目が気にならない。
- メリット3:無駄な人間関係がない。
- メリット4:出勤、退勤の必要がない。
僕は、在宅ワークはメリットの方が大きいと思ってます。
メリット1:時間の使い方が自分で選べる。
まずは、時間の使い方が自分で選べることです。
在宅ワークなので、時間管理を自分ですることになりますが、好きな時間に仕事を終わらせてしまえばあとは自由。
仕事を進めてさえいれば、他の部分は関与されないので時間の使い方は自由です。
メリット2:周りからの目が気にならない。
周りからの目も気になりません。
オフィスで働いていると、自分は仕事が終わっているのに周りが終わっていないから、手伝ったり働いているように見せたりすることもあるでしょう。
その時間って、本当に無駄ですよね。
一緒に働く人がいるということは、見え方も評価に加わってしまうので、周りからの目が気になってしまうはず。それがないのが、大きいですね。
メリット3:無駄な人間関係がない。
無駄な人間関係もありません。
職場で関わりたくない人とかいませんか?
僕はリアルでいました。
話しても楽しくないし、仕事で関わることもないし、それなのに仕事中に話かかてくる。
こんな状況にイライラしたことが何回もあります。
そんな無駄な人間関係がありません。
本当に必要な人とだけ関われば仕事ができるので、無駄な人間関係がないのもメリットです。
メリット4:出勤、退勤の必要がない。
出勤や退勤の必要がないのもメリットですね。
出勤・退勤時間って本当に無駄じゃないですか?
30分通勤に時間がかかるなら、行き帰りだけで1時間も使ってます。
これが24日だと、24時間も。
東京の満員電車を、楽しく乗っている人なんているわけないですよね?
通勤なんて楽しくもないし、ストレスだけなので本当に無駄です。
絶対に無くした方がいいので、出勤・退勤する必要がないのは大きなメリットです。
以上の、4つのメリットがありますね。
時間のストレスや人間関係のストレスなど、在宅ワークはたくさんのストレスから、あなたを救ってくれます。
では、魅力的な在宅ワークしようか考えているあなたに、在宅ワークが辛いと感じる人の特徴を紹介します。
次の特徴に当てはまらなければ、在宅ワークで辛くても続けていけると思いますよ。
在宅ワークが辛いと感じる人の特徴!【当てはまらないか確認しよう】

在宅ワークが辛いと感じる人の特徴は、次のような人です。
在宅ワークが辛いと感じる人の特徴
①一人で試行錯誤できない人。
②切り替えが下手な人。
③自分だけで決断ができない人。
④時間管理が下手な人。計画が立てれない人。
⑤優先順位を決めれない人。
⑥はっきりと主張できない人。
上記のような特徴に当てはまっていると、在宅ワークは辛いでしょう。
『⑥はっきり主張できない人』は、例えば家族がいる人は、「子供に仕事中で遊べない」と、はっきりと言わないといけない状況があります。
はっきり言えないと、永遠と相手することになるので、仕事にならないですね。
子育てや家庭のことの両立になるので、ハッキリ言える事が大切です。
このように、上記の6つの特徴があれば、在宅ワークを辛く感じてしまうでしょう。
あなたは当てはまっていませんか?
上記に当てはまるようなら、在宅ワークは避けた方がいいと思います。
在宅ワークはやる気が大切です。そのことは『在宅ワークでやる気がでない人の6対策!』で詳しく解説しているので、参考にどうぞ。
もし上記の特徴に当てはまっているなら、そもそも在宅ワークが合っていないので、働き方を変えた方がいいと思います。
在宅ワークが辛いのは働き方が合っていないだけ!【状況を変えていこう】

もう辛いだけの在宅ワークなら、働き方が合っていないので変えた方がいいと思います。
辛いことを続けていても、ストレスを我慢して働くだけなので。
働き方が合わないだけなので、気に病むことはありません。
どんなことにも合う合わないはあるので、自分に合う働き方をして、楽しく働けるようにしていきましょうね。
まずは、求人を見てみることから始めましょう。
求人を見ながら自分の働き方を考えるのが、行動を始めるコツです。
『無料』で登録・相談できるので、マイナスがないのもいいですね。
ぜひ、この機会に覗いてみてくださいね。
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
あなたの在宅ワークの悩みは、少しでも解消されましたか?
大切なのは、自分に合う働き方をしていくことです。
新型コロナウイルスで働く環境を変えざるを得なくなりましたが、上手く変化しながらいい人生にしていきましょうね。
おしまいです。
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