失業したらやることはたった4つ!【生活と再就職のため準備しよう】

デザインを振り返る画像。

こんにちは!ユウスケ<@1002_t_yusuke>です。

悩む少年のイラスト。

「失業したんだけど、これからどうしたらいいのかな?何もわからないよ…」

という人でも、失業したらどうしたらいいかを詳しくお話しします。

失業したらやった方がいいことは、たった4つだけです。この記事だけで動けるように、簡単にまとめてます。

笑顔のユウスケのイラスト。
実は僕は2回失業しています。はじめての時は本当に何もわからなくて、調べたり聞いたりして動き回っていました。


記事の内容

  • 失業したらやること4つ。
  • 新型コロナウイルスによって家賃補助制度の対象者が拡大。
  • 新型コロナウイルスの失業者への影響。

読み終えた時には

笑顔の男性のイラスト。

「めっちゃわかりやすかった!早速、動こう!」

と行動し始めているでしょう。

では本編へどうぞ!

※4分くらいで読めます。


失業したらやることはたった4つ!

男性が3つのデザインを検討している画像。

失業したらやることは4つだけです。

  • 失業したらやること1:失業保険(雇用保険)の申請、ハローワークの登録
  • 失業したらやること2:健康保険の切り替え
  • 失業したらやること3:市民税、年金の支払い免除・減額
  • 失業したらやること4:転職サイト、転職エージェントの登録

上記の内容をやっておいた方がいいです。

笑顔のユウスケのイラスト。
上から1つずつ説明していきますので、必要なカテゴリーに飛んで読んでもらえば大丈夫です。


失業したらやること1:失業保険(雇用保険)の申請、ハローワークの登録


まずは失業したらお金がなくなるのが目に見えているので、失業保険を申請しておきましょう。

※「失業保険=雇用保険」どちらも同じ意味です。

失業保険とは

前職で会社勤めを一定期間していた人が、失業中にもらえる給付金のことです。
金額は、前職の在籍していた期間や金額によって変わります。


失業中の生活費や保険料など、支出を助けるために支払われています。

雇用保険を払っていたことが必要になるので、例えばフリーランスや自営業者、会社の社長などはもらえません。


受給資格はいくつかに分かれるので、自分が当てはまるものを確認してください。

※ほとんどの人が、自己都合退職に当てはまると思います。⇩


受給資格の規定

対象雇用保険加入期間
自己都合退職自分で転職や起業をするために会社を退職した場合。

給付金をもらうためには、3ヶ月の給付待機の期間があります。
離職日以前の2年間に、被保険者期間が通算して12ヶ月以上であること。
特定理由離職者・有期雇用契約が満了し、更新されなかった場合。
・体力不足・心身障害などで業務の遂行が困難になった場合。
・妊娠・出産などで退職し、かつ受給期間の延長措置を受けた場合。
・父・母など扶養介護が必要で、家庭事情が急変した場合。
・単身赴任者などで、今後家族との別居生活を継続することが困難になった場合。
・会社の人員整理などで、希望退職の募集に応じた場合。
特定受給資格者解雇(クビ)や会社の倒産で本人の意思とは関係なく失業した場合。

給付待機期間がなく、すぐに給付がもらえます。
離職日以前の1年間に、被保険者期間が通算して6ヶ月以上あること。

出典元:マイナビミドルシニアを参照にしてまとめています。


もともと失業保険は、転職先が決まるまでの期間にもらえるための給付金です。

そのため、転職活動をしていることが給付のルールにあります。

※詳しくは、下のクリアすべきルールでお話ししています。


もし転職活動を全くしていないのにも関わらず給付を受け取っていると、不正受給と見なされて、「給付金の返金+罰則金」が必要になるので注意が必要です。


失業保険をもらうためには、申請のために準備するものとルールをクリアしている必要があります。


手続きのために準備するもの

【必要な書類】
◯雇用保険被保険者離職票【1】
◯雇用保険被保険者離職票【2】
◯雇用保険被保険証
◯個人番号確認書類


【当日持っていくもの】
◯上記の必要な書類
◯身分証(免許証など)
◯印鑑(認印OK)
◯写真2枚(履歴書のような縦3センチ×横2.5センチ)
◯本人名義の通帳もしくはキャッシュカード(ゆうちょOK)


手続きのために準備するのは、上記のものです。

基本的に離職したときに揃うものばかりなので、準備が面倒なのは写真2枚です。

ハローワークに出す写真は、本人確認をするための写真なので、スーツなどを着る必要はありません。

※上のものさえあれば、申請できるので大丈夫ですが心配なら近くのハローワークに聞けば、答えてくれます。


クリアすべきルール

毎月の認定日という日に、求職活動をしていると認められないと給付がもらえません。
回数で管理されていて、例えば面接を受けに行ったら1回、ハローワークに相談に行ったら1回という感じです。


毎月の認定日にハローワークに行かないといけないのがめんどくさいですが、給付金をもらうためには必要なので、しっかり動きましょう。

※詳しくは、ハローワーク登録の時に説明してくれます。


ちなみに給付期間中に転職活動が終わっても、再就職手当というものがもらえます。

詳しくは失業保険の手続きに行った時に説明されるので、その時に確認しましょう。


失業したらやること2:健康保険の切り替え


次に健康保険の切り替えです。

健康保険には2種類あって、

  • 健康保険 → 会社員が対象
  • 国民健康保険 → 自営業者、フリーランス、社長など対象

で分かれます。※公務員共済保険もあります。


失業中は「健康保険⇨国民健康保険」に変更する必要があるので、切り替えの申請に役所に行きます。

実は切り替えの期間が決まっていて、失業してから14日です。

14日を過ぎると、必要な書類が増えるのでめんどう。


また健康保険も使用できないので、医療費が多くかかってしまいます。

※この期間にいけない理由がある人は、役所に電話すれば対応してくれます。


早めの切り替えが大切です。


必要はもの

健康保険資格喪失証明書、本人を確認できる書類、通帳、印鑑、マイナンバー(あれば)


失業したらやること3:市民税、年金の支払い免除・減額


実は市民税や年金って、支払いを免除や減額をしてくれるんです。

※意外に知らない人が多いです。

失業中だと免除されるので、少しでも出費を防ぐためにやっておいた方が生活費に余裕ができます。


申請も簡単で、必要書類を持って役所に行くだけで、その日に手続きができます。

免除や減額の幅は、あなたの収入などで決まります。


デメリットは、支給される年金額が下がるということ。

ただ後から免除期間の年金を支払うこともできるので、今が楽に再就職できるように申請しておくことがいいでしょう。


必要はもの

減免申請書(役所でもらえる)、納税通知書、認印、身元確認書類(免許証、健康保険証など)

※詳しくは近くの役所に聞いてください。


失業したらやること4:転職サイト、転職エージェントの登録


再就職のために、転職サイトや転職エージェントの登録もしておきましょう。

ハローワークには、失業保険の申請の時に登録しているのでOK。

転職できる企業を探すためには、転職サイトや転職エージェントで探すのがベスト。

求人数も多くて、転職活動も助けてくれます。


詳しくは、下の記事を参考にしてください。

転職サイト→転職サイトおすすめ2選

転職エージェント→転職エージェント6つと選び方


以上の4つのことは、失業したらやっておきましょう。


【追記】新型コロナウイルスによって家賃補助制度の対象者が拡大!


2020年の新型コロナウイルスの影響で家賃が払えない人が増えており、4月から家賃補助制度の対象者が拡大されました。


家賃補助制度とは

要件さえクリアしていれば、家賃が払えない人の代わりに家主に原則3ヶ月(最大で9ヶ月延長可能)補助される制度のこと。


下記の記事がとてもわかりやすいです。

これまで、離職・廃業後2年以内の65歳未満の人が対象でした。この対象が拡大され、65歳未満という年齢要件が撤廃されました。これは、4月1日から施行とされます。

引用元:MONEY PLUS 家賃が払えない…収入減少者への家賃補助制度とは?4月から対象者拡大


対象者をまとめると

  1. その人の責任や都合ではないことで収入が減った場合。
  2. 収入が減少する前に世帯の生計を維持していた人(世帯主)。
  3. ハローワークに月2回以上の職業相談(電話相談で可能。回数も減った)。

ということ。

対象の金額も人や地域によって違うので、近くの役所や自治体の生活困窮者自立相談支援機関に、1度相談してください。


失業中は給料も入らずに、無職の状態なので不安なことも多いですが、少しでも安心して転職活動ができるように行動しておきましょう。


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失業したら生活と再就職のためにしっかり準備していこう!【まとめ】

3人がそれぞれの仕事をしている画像。

2020年に新型コロナウイルスが日本でも流行しました。

結果、企業も外出自粛を余儀なくされて経済は落ちてます。


今後、問題になってくるのが失業者の増加。

企業も人員を削減しなければ生き残っていけなくなるので、失業者は増えるでしょう。


※リーマンショック(2008年9月)の後も失業者は増えました。

財経新聞 10月の失業率は3.1%に低下―20年ぶり低水準の完全失業率(季節調整値)の推移のデータ。
引用元:財経新聞 10月の失業率は3.1%に低下―20年ぶり低水準


IMF(国際通貨基金)が、新型コロナウイルスの経済の影響は、リーマンショックを上回ると発表しています。

※その後、1930年代の世界恐慌なみの危険性と再発表。


そして、再就職も難しくなってきます。

そのため、生活と再就職がしっかりできるように準備して、いい仕事に出会えるようにがんばってください。


おしまいです。


次の記事>>>無職から就職を成功させるために3つのポイントをクリアしよう

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