はい!どーも、どーも!ユウスケ<@1002_t_yusuke>です。
・自分の性格診断をして、適職を見つけたい。いい性格診断はないかな?
そう考えていませんか?
本記事でお話しする『MBTI診断』を使えば、自分の性格を丸裸にできます。
なぜなら、僕も実際に診断して、自分の性格に合う仕事で楽しく働いているからです。
本記事で、MBTI診断とは?おすすめのサイト、診断結果からあなたに合う適職を紹介しています。
読み終えた時には、自分の性格もはっきり理解して、適職も見つけているでしょう。
3分くらいで読めるので、読んでもらえると嬉しいです。
本記事でわかること
- 適職がわかるおすすめの性格診断。
- 性格診断のあなたのタイプと適職まとめ。
- 性格診断で適職を探すときの注意点。
目次
適職を知るためのおすすめ性格診断とは?【僕も経験者です】

適職を知るためのおすすめの性格診断は、『16Personalities』というMBTIという診断です。
僕も実際にやりましたが、「めっちゃ当ってる!」と実感しています。
MBTIというのは。
MBTI(Myers–Briggs Type Indicator、マイヤーズ・ブリッグスタイプ指標)は内省的な自己申告アンケートであり、人がその人自身の世界をどう認識し、物事の決定をしていくのかという点について心理的な選好を表すことを目的としている 。
引用元:ウィキペディア(Wikipedia)
のことで、自分の心理を理解するための診断です。
世界45カ国以上で活用されている国際規格に基づいた性格診断で、長年かけて世界各国で進化してきました。
この診断では、人間は16のタイプに分けられるとされていて、あなたもどれかのタイプに当てはまります。
MBTIの16のタイプ

それぞれのタイプで性格が違って、あなたもどれかに分類されます。
ちなみに僕は、『ISFJ型』と診断されました。
『無料』で性格診断してもらえるので、気軽に受けてみてください。
MBTI診断:16Personalities
上記の性格診断を受けることで、自分の性格が丸裸になるので、そこから適職がわかりやすくなります。
性格診断で適職を見極める!【自分を見直してみよう】

性格診断で、適職はわかりやすくなります。というのも、適職は性格に影響しやすいからです。
例えば、人と話すことが嫌いな人は営業職はやめた方がいいですし、人の役に立ちたい人は医者や看護師などが適職でしょう。
このように、あなたの性格で合う仕事は変わるので、性格診断をしたら自分は適職に勤めているのか?勤めていたのか?を、見直してみてください。
下記に16タイプと、適職をまとめた記事を貼っておくので、あなたのタイプの記事に飛んでみてください。
16タイプ表と各タイプの適職まとめ記事!
下記が、16タイプと適職をまとめた記事です。
自分に合うタイプに飛んで、適職を確認してみてくださいね。
タイプ | 性格 | 適職まとめ記事 |
ENFJ | 主人公 | ENFJ型の適職まとめ! |
INFJ | 提唱者 | INFJ型の適職まとめ! |
ENFP | 後方運動家 | ENFP型の適職まとめ! |
INFP | 仲介者 | INFP型の適職まとめ! |
ENTJ | 指揮官 | ENTJ型の適職まとめ! |
INTJ | 建築家 | INTJ型の適職まとめ! |
ENTP | 討論者 | ENTP型の適職まとめ! |
INTP | 論理学者 | INTP型の適職まとめ! |
ESTJ | 幹部 | ESTJ型の適職まとめ! |
ISTJ | 管理者 | ISTJ型の適職まとめ! |
ESFJ | 領事官 | ESFJ型の適職まとめ! |
ISFJ | 擁護者 | ISFJ型の適職まとめ! |
ESTP | 起業家 | ESTP型の適職まとめ! |
ISTP | 巨匠 | ISTP型の適職まとめ! |
ESFP | エンターテイナー | ESFP型の適職まとめ! |
ISFP | 冒険家 | ISFP型の適職まとめ! |
(参照元:16Personalitiesを元に筆者が作成)
自分の性格を診断するには、下記の本も役に立ちます。
16性格タイプのことをまとめて、そこから各性格の転職の対策や適職、天職をまとめています。
外人ではありますが、実例もまとまっているので共感しながら、読み進めます。読みやすいので、おすすめです。
【性格診断で適職を見つける】2つのことに気をつけてください!

最後に、性格診断で適職を選ぶときに気をつけることがあるので、知っておきましょう。
- 気をつけること1:100%当たると思ってはいけない。
- 気をつけること2:性格診断の結果でモチベーションを下げない。
気をつけること1:100%当たると思ってはいけない。
1つ目が、100%当たると思ってはいけないということです。
性格診断は、そもそも診断でしかないので、100%保証しますというものではありません。
医者の診断と一緒で、質問への答えから可能性の高い性格を導き出すものです。
それでも「自分の適職は営業職と出ていた。だから間違いなく営業職だ。」と選んでしまう人もいます。
ただ、性格診断も選ぶ基準の1つでしかないので、気をつけてください。
適職をしたいのか?するのか?を、最終的に選択するのはあなたです。
そのサポートの1つに、性格診断があるということは忘れないでくださいね。
気をつけること2:性格診断の結果でモチベーションを下げない。
2つ目が、性格診断の結果でモチベーションを下げないことです。
性格診断をすると、自分が思ってもいない結果が出たりもします。ただそれでモチベーションが下がってしまっては、良くはないですよね。
この状態は、朝やっている星座占いに似てます。
星座占いで12位とかだと、その日なんかテンション下がりますよね。
占いなんて100%当たるものでもないので、テンション下がってもいいことないです。
これと同じで、性格診断の結果で一喜一憂していては、良くはないので、モチベーションを下げないように注意しましょう。
以上に2つのことに注意しながら、性格診断を使ってみてくださいね。
性格は適職や働き方、仕事の時間の過ごし方など、様々なことに影響します。
働いているのに不幸せになってしまっては意味がないので、ぜひ性格診断を参考にしながら、自分に合う仕事を見つけてくださいね。
きっと、あなたの適職が見つかります。
幸せに働ける仕事で、ワクワク楽しく働けるように、がんばっていきましょうね。
おしまいです。