【高収入】家でできる仕事4選!【はじめ方と3つの注意点】

寝転がりながらパソコンを使う男性の画像。

はい!どーも、どーも!ユウスケ<@1002_t_yusuke>です。

真顔の男性のイラスト。

「家でできる高収入の仕事って、何があるのかな?」

と知りたい人は読んでみてください。

家でできる仕事(高収入)の仕事は4つあるので、紹介していきます。


記事の内容

  • 高収入の家でできる仕事とは?
  • 家でできる仕事のやり方。
  • 在宅ワークをする時の注意点。

読み終えた時に

幸せな男性のイラスト。

「いい仕事見つけた!!」

と行動し始めているでしょう。

本編へどうぞ。

※4分くらいで読めます。


【高収入】家でできる仕事4選!

携帯のデバイスの画像。

家でできる仕事(高収入)の仕事と、はじめ方を紹介します。

高収入が期待できる、家でできる仕事は4つです。

  • 家でできる仕事1:プログラミング
  • 家でできる仕事2:ライティング
  • 家でできる仕事3:アフィリエイト(広告収入)
  • 家でできる仕事4:動画編集

1つずつ説明していきます。


家でできる仕事1:プログラミング


まずは、2020年に小学校の必修科目にもなったプログラミングです。

今後ITが発達することもあり、ガンガン需要が上がっています。

総務省 グローバルICT市場の市場予測のデータ。
引用元:総務省


メリット

①成長産業であること。仕事が増えている。
②収入が大きいこと。
③多方面に派生できる能力。

職種

プログラマー、システムエンジニア 

在宅の仕事の場合の収入

案件により変わる。1本、数万から数十万の案件あり。


プログラミングはITに必要な能力のため、今後もプログラマーやシステムエンジニアの需要は上がっていきます。

※システムエンジニア にはフロントエンド、バックエンドなど様々に分かれます。

フロントエンドエンジニア→Webサイトなどの表側。ユーザーの見える部分。
バックエンドエンジニア→Webサイトなどの裏側の仕事。ユーザーの見えない部分の管理。


今後はITが農業に活かされたり、福祉に活かされたりと、多方面に派生していくため、さらに必要性が上がる仕事になります。


プログラミングを仕事にするには

プログラミング言語の独学、プログラミングスクールスクールの受講 ⇨ クラウドソーシングで仕事の受注

という流れになるでしょう。


※0円で学べるプログラミングスクール

今はTechAcademyのように、無料体験できるプログラミングスクールもあります。TechAcademyで1週間の無料体験で、WEB制作などを試しにやってみるといいかもしれませんね。⇩

TechAcademy 無料体験


※プログラミングを仕事にしたい時は、下のサイトを利用するといいです。⇩

独学で勉強


家でできる仕事2:ライティング


パソコンやタブレットを使って記事を書いて、1文字◯円という風に収入を得ます。

この記事だと約3400文字なので、1文字一円なら3400円という感じ。

※ちなみにこの記事は個人ブログなので、ライティング案件ではありません。


メリット

①実績次第で文字単価が上がっていくこと。
②どこでも仕事ができること。
③パソコンやタブレットがあれば、すぐに始められる。

職種

ライター

在宅の仕事の場合の収入

1文字、約0.6円〜(実績次第で増額)


実績次第で、かなりの収入が見込めます。

また自分の体験したことのある案件を探せば、すぐに仕事を始められるのが魅力的。


ライティングを仕事にするには

クラウドソーシングで仕事の受注

という流れになるでしょう。

勉強などはやりながら進めればいいので、すぐにでもスタートが可能です。


※ライティングを仕事にしたい時は、下のクラウドソーシングを利用するといいです。⇩

おすすめのクラウドソーシング

  • クラウドテック
    フリーランスに仕事を提供する、業界大手のクラウドワークスが運営する求人サービス。


家でできる仕事3:アフィリエイト(広告収入)


アフィリエイトとは、簡単に言うと広告収入のことで、ネット検索している時に出てくる広告のことです。

最近はYoutubeとかでも広告が増えていますが、あの広告のことをまとめてアフィリエイトと呼びます。

※少し呼び名が変わるものもありますが、ほぼ同じです。


メリット

①インターネット広告の業界が、現在も拡大している。
②案件が様々で、自分の経験を活かせる。
③記事を作成しておけば、自然と収入が入ってくる。

職種

ブロガー、アフィリエイター、YouTuberなど

在宅の仕事の場合の収入

案件と成果による。


実はインターネット広告は、ずっと右肩が上がりに業界が成長しています。

 動画広告市場推計・予測 <デバイス別> (2018年-2023年)のデータ画像。
出典元:サイバーエージェント


というのも、今はほとんどの人がインターネットから情報を集めて、テレビもネットから見たりしています。

あなたもYouTubeで、過去の動画を見たりしていませんか?


現在、ほとんどの人がインターネットを利用しているので、広告会社もネットに載せており、インターネット広告が成長しています。


またブログなどは自分の経験を他の人に還元できるので、自分の経験が活かせます。

ブログも立ち上げて広告を載せておけば、寝ている間にチャリンと収入が増えているなんてこともあります。


アフィリエイトを仕事にするには

ブログの立ち上げ・サーバーの立ち上げ、YouTubeチャンネルの立ち上げ ⇨ アフィリエイトの運営会社への登録 ⇨ 案件受注

という流れになるでしょう。


ぶっちゃけ、アフィリエイトはネットサーバーの立ち上げなど、ややこしそうな工程があるので、始めにくいかもしれません。

下のブログはTuzukiさん(@1276tsuzuki)という方が、副業にされているブログサイトです。

※Twitterフォロワー3.4万人以上です。

ブログ立ち上げやアフィリエイトの記事の書き方が、わかりやすくまとめてあるので、参考にしてください。⇩

WordPressブログの始め方を5つの手順で解説【初心者でも失敗しない!】


家でできる仕事4:動画編集


現在はYouTubeの成長で、動画編集の仕事の需要が伸びています。

※上のアフィリエイトの、サイバーエージェントのデータでわかります。

動画編集も必要な機材やソフトなどを揃えれば、仕事にできます。


メリット

①今後伸びていく業界。
②自分の感性が活かせる。
③まだまだ人材が少ない。

職種

プログラマー、システムエンジニア 

在宅の仕事の場合の収入

案件で変わる。1本、数千円から数万円。


動画編集も今後伸びていく業界なので高収入が期待できます。

またまだまだ主流になり始めばかりなので、人材も少なく入り込みやすいです。


動画編集を仕事にするには

動画編集のスクール・専門学校に通う、独学する ⇨ クラウドソーシングで受注

という流れになるでしょう。


※動画編集を仕事にしたい時は、下のクラウドソーシングを利用するといいです。⇩

おすすめのクラウドソーシング

  • クラウドテック
    フリーランスに仕事を提供する、業界大手のクラウドワークスが運営する求人サービス。


以上の4つの仕事が、高収入が期待できる在宅ワークです。

気になる仕事はありましたか?

では実際に家でできる仕事をする前に、確認しておいた方がいい注意点があるので、下のカテゴリーを読んでください。


【高収入の家でできる仕事(在宅ワーク)】3つの注意点!

タスクを選ぶ男性の画像。

高収入の家でできる仕事(在宅ワーク)をする時は、注意点が3つあります。

  • 注意点1:はじめは収入が小さくてもコツコツ続ける。
  • 注意点2:時間を無駄にしない。
  • 注意点3:低単価の案件ばかり受けない。

上記の3つを意識することが大切です。

※上記が厳しいという人は、在宅ワークは少し厳しいかもしれません。


では順番に確認します。


注意点1:はじめは収入が小さくてもコツコツ続ける。


はじめはどの仕事も収入が低いです。

実績や経験が少ない分仕方ありませんが、どうしても収入が低いので続きません。


いくら収入が少なくても将来の収入を見越して、コツコツと積み上げて高収入にしていくというイメージで続けてください。


注意点2:時間を無駄にしない。


在宅ワークは、自分がやらない限り全く収入はありません。

そのため無駄な時間はとにかく無くして、在宅ワークに注力しないと成果は出ません。


時間を無駄にしない。時間を無駄にしない。在宅ワークでかなり大切です。


注意点3:低単価の案件ばかり受けない。


在宅ワークの収入は、本数と案件の単価で決まります。

例えば

10本×単価1万円=10万円

です。

ただ10本やっても単価が3000円とかなら、3万円にしかなりません。

いくら本数をやっても、単価が安すぎると高収入は見込めないので、単価もこだわる必要があります。


以上の3つの注意点に気をつけて、仕事をしてください。


おしまいです。

次の記事>>>在宅ワークでやる気がでない時の6つの対策!

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