2020年新型コロナウイルスが転職市場に与える影響!【3つの対策】

女性が公園を通る画像。

こんにちは!ユウスケ<@1002_t_yusuke>です。

悩む少年のイラスト。

「2020年の転職市場が心配…いつか今よりいい仕事がしたいけど、新型コロナウイルスで経済も悪くなっているし、どうしたらいいかな?」

と疑問を持っているなら読んでください。

2020年の転職市場の心配を、少しでも解決していきます。

まずはじめに僕は経済の専門家ではありません。少し転職に詳しい人。

ただ今回の新型コロナは、転職に大きな影響を与えるという危機感から、資料を読み漁りまとめています。

笑顔のユウスケのイラスト。
これからどうすればいいか、辛い状況でも前向いて生きてもらえるために共有したいと思いました!あなたの力になれば嬉しいです。


記事の内容

  • 2020年の転職市場。
  • 新型コロナウイルスの経済の影響。
  • 新型コロナウイルス以降の転職市場。

では本編へどうぞ!

※4分くらいで読めます。


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2020年の転職市場!【新型コロナウイルスが流行するまで】

2020年のオブジェの画像。

2020年は売り手市場でした。

ユウスケの真顔のイラスト。
転職サイトやハローワークに登録すれば仕事が溢れていたし、スカウトメールなどもたくさん送られてくるような状況。


下のデータは、リクルートキャリアが出したデータです。

リクルートキャリア 異業種転職の推移のデータ画像。
引用元:リクルートキャリア 異業種転職の推移


2018年までのデータではありますが、別のデータで2020年の2月は転職求人倍率は2.52倍。

要するに一人が仕事探しをすれば、2.5社が「うちにきてくれ!」と言ってくるような状態です。

このような売り手市場で、たくさんの人が転職をして希望の仕事についていました。


これが、新型コロナウイルスが日本で流行する手前までの話です。


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2020年新型コロナウイルスが転職市場に与える影響!

医者の診断の画像。

2020年4月に、日本でも新型コロナウイルスが都市部で流行し始めて、とうとう4月7日に緊急事態宣言が政府から発表されました。

緊急事態宣言に強制力はないにせよ、ほぼ外出を止められることになり、企業でも自宅で仕事をするようになっていきます。


外出自粛での企業の取り組み

・テレワーク
・出勤時間をズラす
・休業


感染を広げないためには仕方ないと言えど、経済や個人に与える被害はとんでもないものになっています。


2020年の経済がズタズタに!


新型コロナウイルスの影響で、2020年の経済はズタズタになり始めています(2020年4月現在)。

下はIMF(国際通貨基金)が発表を、BBCがまとめた記事の引用です。

※IMFとは…国際金融、為替相場などの安定化を目的として設立された国際連合(国連)の専門機関。


「実際、我々は、世界恐慌以降で最悪の経済の低迷に見舞われると予測している」

引用元:BBC IMF、「世界恐慌以来の経済危機」 新型ウイルスで170カ国に打撃


IMFは、リーマンショック以上で世界恐慌くらい経済が低下する危険性を示唆しました。

どれくらいヤバイのか?

わかりやすいように、リーマンショックと世界恐慌についてまとめていきます。

少し難しい感じがしますが、簡単にまとめていきますね。


【復習1】リーマンショックの後に起こったこと


リーマンショックとは、簡単に言うと2008年に起こった世界規模の金融危機のこと。

アメリカの投資銀行の、リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことで起こった金融危機です。

当時は『100年に1度の経済危機』と呼ばれて、たくさんの企業や人が影響を受けました。


経済が下がったこともあって、当たり前のように失業率が上がっています。

総務省統計局 図1 完全失業率(季節調整値)の推移の画像。
引用元:総務省統計局

※リーマンショック:2008年=平成20年


【復習2】世界恐慌の時に起こったこと


世界恐慌のことを知っている人も少ないと思うので、大切なポイントを箇条書きでまとめます。

  • 1929年に起こり、1930年代後半まで続く。
  • アメリカで失業率が25%、1200万人の失業者になった。
  • アメリカでは株価がピーク時から89.2%の下落した

上記さえ押さえておけば、世界恐慌の怖さがわかるでしょう。


IMFは新型コロナウイルスの影響を、この世界恐慌以来最悪と言っているんです。

アメリカで失業者が25%、国民の4分の1が仕事がなくて露頭に迷っていた。考えただけでゾッとします。

日本に換算すると、2020年2月まで6691万人の就業者がいる(総務省統計局ホームページのデータより)

この25%が失業するので、

6691万人×25%=約1672万人

です。

こんなにも人が失業した日本、考えたくもないですね。


もし世界恐慌のような状態になった時は、どうにかして生き抜いていく覚悟が必要になります。


【ここまでのまとめ】2020年以降の経済予想!


リーマンショック以上、世界恐慌くらいの怖さを理解してもらえましたか?

僕も実際、勉強しながら「…洒落ならんぐらいヤバイな。」と絶句。

ただ僕一人が危機感を持っても仕方ないので、共有したいと思って記事をまとめました。


2020年以降の経済はIMFの発表通り、『リーマンショック以上、世界恐慌くらい』で考えて、準備しておくことが大切です。

※準備しすぎて悪いことはない。危険なのは準備ができていない時に、その悪い状況がくることです。


そして僕が本当に言いたいことは、2020年以降の転職市場のことです。

経済にダメージがあれば、転職にもダメージが出てきます。


2020年以降、新型コロナウイルスが流行してからの転職市場は?

社会的な距離の画像。

新型コロナウイルスが流行して以降の転職市場は、小さくなることが考えられます。


リーマンショックで転職市場が落ちてから回復するまでかかった期間は、なんと約4年です。

2008年〜2012年まではリーマンショックの影響が続いていました。

今回はそれを上回ると予想されています。


もし世界恐慌レベルまでいったら、たった4年で戻ることはないでしょう。

失業者の仕事探しは、かなり厳しいものになります。


そのため、早めの対策が必要です。


ユウスケの真顔のイラスト。
ちなみに不況になると、第二新卒の転職が大変になります。なぜなら第二新卒を取るなら、ほとんど変わりのない新卒者を取るから。

そのことは、下の記事でもわかるので読んでみてください。⇩

不況時の転職について考えるべきこと~転職エージェント高野からのメッセージ〜

※高野さんは、転職エージェントの株式会社キープレイヤーズの社長です。


2020年以降、最悪な転職市場になる前にできること!【3つの対策】

タスクを選ぶ男性の画像。

最後に、こんな状況でも生き抜いていくための対策をお話ししていきます。

できることは3つです。

  • 対策1:自分で稼ぐ能力をつける。
  • 対策2:会社から必要にされるスキルを身に付ける。
  • 対策3:無駄な支出を減らす生活をしていく。

自分のために大切なことなので、1つずつ解説していきます。


対策1:自分で稼ぐ能力をつける。


まずはどんな状況になっても、自分で稼げる能力を身につけておくことが大切です。

※身に付ける能力は、今後伸びる業界に注目するのがポイント。


例えば、転売の知識があればいらないものを売ったり、買い取ったものを高めに売ったりと生活費を稼ぐことができるでしょう。

会社に給料をもらっていると、自分で稼ぐということができなくなります。

「給料は当たり前にもらえる。」そんな感覚は、今後は危険です。


自分で稼ぐために能力を身につけておくことが、何よりも安心になります。

※お金は失っても、自分の能力は失うものではない。


今後におすすめの能力

・プログラミングスキル
・在宅ワークのスキル
・介護のスキル
・営業のスキル

関連記事:高収入の家でできるおすすめの仕事4選!


対策2:会社から必要にされるスキルを身に付ける。


会社から必要にされるスキルを身につけましょう。

そもそも、どんなに好景気の時代でも会社が必要だと感じない人材が採用されることはありません。

逆に不景気でも会社が必要だと感じる人材なら、間違いなく採用されます。


会社が必要に感じる=会社に利益を生み出す=利益になるスキルがある

なので、会社に必要にされるスキルを身につけておくことが大切。


具体的に会社に必要とされるスキルはその会社によって違いますが、間違いないのは専門性です。


専門的なスキル

・営業スキル
・プログラミングスキル
・マーケティングスキル
・ライティングスキル
・介護職のスキル
・芸術的なスキル

など、上記のような専門的なスキルを持っている人材を企業は欲しがる可能性があります。

大切なのは、今後伸びる業界を選ぶこと。

>>>これから伸びる業界要注目の5選


会社から必要にされるスキルを身につけましょう。


対策3:無駄な支出を減らす生活をしていく。


無駄な支出を減らして生活していきましょう。

今後は、お金を使う部分を考えて生活する必要があります。

例えば、あなたはこんな無駄していませんか?

・週に1回も乗らない車やバイクを持っている。
・将来が不安だからと過剰に保険をかけている。
・プライベートのお菓子の消費が多い。


今後は無駄を減らしていく。支出を抑えることで、生活を豊かにしていく。

この考えが大切です。

給料でもらった5万と、我慢して押させた支出の5万は同じお金。


無駄な支出を減らす生活をしていきましょう。


きつい時代になるかもですが、自分が生きていけるように対策をして生きていきましょう!

おしまいです。


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