台風で出勤させる会社は異常!【3つの対策をして身を守ろう】

天気予報の画像。

はい!どーも、どーも!ユウスケ<@1002_t_yusuke>です。

怒っているビジネスマンのイラスト。

「今日、台風なのに出勤するみたい…台風で危ないのに出勤するのって、おかしくない?」

と思う人は読んでください。


先日、こんなTwitterを読みました。

【ツイート提供:はるりんさん(@harukarinto1124)】会社経営をされているはるりんさん(フォロワー8000人以上)のツイートです。

弊社は明日お休みにします
台風が近づいて暴風警報の発令の可能性がある場合は原則休業にすべきですよね
行政や大手企業などが率先してそんな流れを作ってくれると良いですね
#台風19号

この対応は素晴らしくて、社員のことを本当に大切にされているなと思いました。


僕がサラリーマンをしていた時は、台風でも出勤した経験があります。

「こんな日になんの仕事をするんだろう?帰れないかもしれないから、行きたくないんだけど」と思っていました。


ただ会社からは「営業して回ろう!こういう日の方が、がんばっていることが伝わるからいいんだ!」とか。

ふざけてますね。


この記事では、台風で出勤させる会社は異常、台風出勤を命じられた時の対策を紹介します。

読み終えた時には、台風出勤のことについて理解できて、実際に命じられた時の対策できるようになっています。

4分くらいで読めるので、読んでもらえると嬉しいです。


本記事でわかること

  • 台風で出勤させる会社は異常?
  • 海外は台風休日が当たり前。
  • 台風でも無理やり出勤させられた時の対策。
  • 台風でも出勤して、働かざるを得ない人。


木が倒れている画像。

↑台風は木もなぎ倒します。


台風で出勤させる会社は異常!【理由が2つあります】

女性が危険を見つけた画像。

台風が日本を通過中に身の危険性があるのに、会社に無理に出勤させる会社は異常。

ただの『ブラック企業』です。


理由は2つです。

  • 理由1:国が外出を控えるように促しているのに、出勤させているから。
  • 理由2:人命より会社の利益を取りにいっているから。

順に説明します。


理由1:国が外出を控えるように促しているのに、出勤させている。


政府が「台風で危険なため、外出は控えてください!」と促していることがあります。

これは、気象台が台風の軌道や強さを予想して発信しています。

気象台が発表する情報以上に、信頼できる情報はありません。


台風情報を最も調べている機関が言っていることにも関わらず、出勤をさせているのは理解できません。


理由2:人命より会社の利益を取りにいっているから。


会社は利益を出すために、社員を雇っています。


そのため、台風で出勤させるということは『人命<会社の利益』ということに他なりません。


どんなことよりも人命が優先。当たり前の話です。


このような2つの理由から、台風で出勤させる会社は異常です。


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海外は台風で出勤しない?【日本も真似すべきです】

創造的なことを考える画像。

海外の台風の時の対応に目を向けると、日本が少しおかしいんじゃないかと気付かされます。

海外では、台風休日が当たり前です。

本当に、日本も海外をマネしていくべきです。


香港

・気象台のシグナル8以上でオフィス、鉄道、金融市場など全て閉鎖。
・地下鉄の運行数は、ピーク時のレベルまで上がる。
・地下鉄全線で、3万人以上に配布できる食料や水を用意する。


台湾

・台風休みがある。(台風が強くなることが予想される時、各自治体の首長判断で会社や学校を休みにできる制度。)
・前日の夜にインターネット、テレビニュースで学校、会社休みの発表。


アメリカ

・大統領が、地下鉄やバスの運休を命じる。
・ハリケーン直撃の前日15時までに、翌日の休日を発表。


これに対して日本は

日本

・当日に警報で、出勤か休みかを判断。
・会社や学校ごとに判断する。

ということ。

新型コロナウイルスでも問題になりましたが、ほとんどギリギリの判断か個人の対応に任せてしまいます。

その結果、企業によっては出勤できると判断して働くことになります。


日本はかなり、台風への危機意識が薄いですよね。

台風大国で量も多くて、大きさも海外ほどではないから安心しているのでしょうか?


当日に会社や学校が休みになると、予定に影響が出るので前日に休みが判明している方がいいですよね。

当日に休みになって、子供のことや仕事のことで朝からバタバタしている母親のことをもっと考えて欲しいなと思います。

日本も、海外をマネしていくべきです。


実は日本でも出勤拒否できます!


もし台風で身の危険を感じれば、会社に休みの相談すればいいです。

実は、日本は会社に『安全配慮義務』というものを課しています。


安全配慮義務とは

2008年施行の労働契約法第5条において、「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする」と定められ、労働契約上の付随的義務として当然に使用者が義務を負うことが法文上明示された。

引用元:ウィキペディア(Wikipedia)

です。


そのため、身の危険があるのにも関わらず出勤を命じられた場合は、労働者は出勤が拒否できます。

台風で身の危険を感じたときは、会社に休みの相談をしてください。


無理やり台風出勤を命じられた!【3つの対策をしましょう】

心が迷っている状態の画像。

もし、あなたが台風で出勤できそうにないのに、無理やり出勤を命じられた場合の対策です。

  • 対策1:出勤が無理な理由をはっきり伝えておく。
  • 対策2:その日の風速や雨の状況、公共交通機関の状況を記録しておく。
  • 対策3:いつでも辞めていいと思っておく。


対策1:出勤が無理な理由をはっきり伝えておく。


1つ目が、出勤が無理な理由をはっきり伝えておきましょう。


理由がはっきりしていないと、出勤を拒否しても許可はおりにくいです。

逆に、「これくらいで辞めるのか?」と、マイナスに捉えられてしまうので、仕事の評価にも響いてしまいます。


そのため、理由をはっきり伝えて、何かあった時に証拠として残しましょう。

もしかしたら休ませてもらえる。無理でも、何かあったときの証拠として残せるので、どっちに転んでもあなたにマイナスはありません。


出勤が無理な理由を、はっきり伝えておきましょう。


対策2:その日の風速や雨の状況、公共交通機関の状況を記録しておく。


2つ目が、その日の風速や雨の状況、公共交通機関の状況を記録しておくことです。


企業には安全配慮義務があるので、危険にも関わらず無理やり出勤させてはいけません。

ただそれでも出勤させられた時に、証拠として記録を残しておきましょう。


そもそも、そんな危険な状況で出勤させられること自体、会社として異常なので辞める時の理由にもできます。


その日の風速や雨の状況、公共交通機関の状況を記録しておきましょう。


対策3:いつでも辞めていいと思っておく。


3つ目が、いつでも辞めていいと思っておくことです。


台風で出勤するのが厳しいのに、それでもしないといけないというのは

・この企業にいないといけない。
・悪い評価をされたくない。

という気持ちがあるからでしょう。

なので、いつでも辞めれる気持ちを持ちましょう。


ただ、いきなりはなかなか難しいと思います。

そのために、いつもで仕事が辞められるように、自分で稼げる能力を身につけていきましょう。


自分で稼げれば、会社に依存することも無くなります。

稼げる能力に関しては『お金が稼げる職業7選!【大切なのは職種や業界で選ぶこと】』にまとめているの、読んでください。


以上の、3つの対策があります。

決してあなたは、会社のために生きているわけではありません。

台風で出勤させられそうな時は、対策していきましょうね。


台風でも出勤して働いてくれている9つの仕事!

風の強い日の画像。

最後に、台風であろうと働かなければならない仕事をしている人もいます。

その仕事をしてくださっている人たちには、絶対に感謝をしなければならないので、どんな仕事があるか挙げておきます。


1.インフラ系の仕事
2.医療関係、病院など
3.福祉、介護系
4.消防士
5.警察官
6.自衛隊
7.管理栄養士
8.助産師
9.動物園など動物の仕事


このような人たちは、『命』や『生活』に携わっているので、台風でも常に働いてくださっています。

台風でも働いて、命や生活を助けてくれている人たちに感謝ですね。

ありがとうございます。


台風で出勤することは、危険と隣り合わせの行為です。「それでも出勤しろ!」という会社は異常です。

あなたの会社は大丈夫ですか?

くれぐれも台風には気をつけてください!


おしまいです。

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